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- 社团2020-06-11
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高校野球部甲子園で交流試合
新型コロナウィルスの影響で春と夏の大会が中止となっていた高校野球部に甲子園交流試合開催の連絡が入り、招待を受けました。今春の選抜大会に出場が決定していた学校に一試合だけ甲子園でプレーが出来るということです。
これを受けて㟢本校長は「正式の甲子園大会出場を受けて大変うれしく思っています。一度はあきらめかけた夢に生徒たちも肩を落としていたので、甲子園の土を踏むことができることに感謝しています」
馬淵監督は「このような機会をいただいて非常に嬉しいです。交流試合は初めての経験ですが、通常の甲子園一回戦と思って臨みたい。ベストメンバーで高知県、四国の代表として恥ずかしくないゲームをしたいと思っています」
鈴木大照主将は「甲子園を目標にしていたので一試合でもやらせてもらえるということに感謝の気持ちでいっぱいです。最後の試合になるので全国の皆さんに元気や希望を与えられるプレーをしたいと思います」と話しました。
